2017年12月04日 第111回 エコ塾にて講演させていただきました
[詳細]http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=10557
http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=10840
[内容]
TEL.099-226-6723
〒892-0833 鹿児島市松原町13番地21 富士ビル
〒892-0833 鹿児島県日置市吹上町中原1555-14 亀原工業団地
2017年12月04日 第111回 エコ塾にて講演させていただきました
[詳細]http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=10557
http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=10840
[内容]
2017年10月20日 びわ湖環境ビジネスメッセ2017 出展
[びわ湖環境ビジネスメッセ2017 https://www.biwako-messe.com/ ]
10月18日~10月20日に開催された「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」に出展させていただきました。
会場にて頂戴しました沢山のご意見・ご要望をもとに今後とも製品開発に努めてまいります。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
2017年03月13日 環境省 2016年度冬版 L2-Tech認証取得 [太陽集熱器 FSP-2100]
[詳細](環境省)http://www.env.go.jp/press/103767.html
パリ協定を踏まえて、日本は2030年までに26%の温室効果ガス排出削減を実現するために、エネルギー起源二酸化炭素の排出が極めて少ない、大胆な低炭素技術の普及・導入を進める必要があります。環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらすL2–Tech※の普及促進を進めています。これは、二酸化炭素排出削減につながる先導的低炭素技術に関する情報を整備しようというものです。また、国内外に発信して技術を導入する際の参考としていただき、大幅なエネルギー起源二酸化炭素の排出削減を推進し、低炭素社会の構築をめざそうというものです。本認証制度は、日本法人が製造または販売する製品のうち、今回公表する「2016年度冬版L2-Tech水準表」に示す「L2-Tech水準」を満たすものについて、本制度が設置する審査・認証検討委員会の審査結果に基づき、環境省が認証するものです。
※ L2-Tech
先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)を指す。低炭素に資する設備・機器等の中でも、CO2削減効果に優れた設備・機器等及びそのうちの最高性能の製品の総称。
[環境省] 2016年度冬版L2-Tech認証製品一覧(親型番選択表示) [PDF 1.2 MB]
(認証製品に関しましては、39ページ目をご参照ください。)
[ 真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器 FSP-2100 ]
知財ポータル 支援事例 掲載 (掲載年月日:2016年6月21日)
[詳細]http://chizai-portal.jp/supportcase/2016/06/post-263.html
2016年11月25日 第101回エコ塾 エネルギー分野の新たな取り組み[K-RIP(九州環境エネルギー産業推進機構)] 事例発表をさせていただきました。
(詳細)http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=7447
「高効率真空管形太陽集熱器による省エネと再エネの複合的効果を目指して」
富士エネルギー株式会社 営業マネージャー 岐部 貴美子
2016年10月20日 九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)事業に協賛させていただきました。
[鹿児島県サイト]https://www.pref.kagoshima.jp/ad02/kurashi-kankyo/kankyo/ondanka/mileage/kyousankigyou.html
鹿児島県では、九州各県と共同で,家庭や地域でのCO2排出削減を促進するため,電気等の使用量の削減などCO2排出削減に寄与する環境活動等にポイントを付与し,商品やサービスと交換する「九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)」の事業を実施しています。
[詳細] http://q-ecolife.com/ (九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)事業 サイト)
2018年10月3日 弊社 真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器 FSP-2100 が、環境省 2016年度夏版 L2-Tech認証製品として認証されました。
環境省 http://www.env.go.jp/press/103071.html
環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらすL2–Tech※の普及促進を進めています。これは、二酸化炭素排出削減につながる先導的低炭素技術に関する情報を整備しようというものです。
平成26年度より、L2-Tech情報の体系的な整理を行い、平成27年度からは認証制度として、最高効率を有する設備・機器等について「L2-Tech認証製品一覧」としてまとめ、情報発信、普及を推進しています。
本認証制度は、日本法人が製造または販売する製品のうち、今回開示する「2016年度夏版L2-Tech水準表」に示す「L2-Tech水準」を満たすものについて、本制度が設置する審査・認証検討委員会の審査結果に基づき、環境省が認証するものです。
※先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)
[環境省] 2016年度夏版L2-Tech 認証製品一覧(親型番選択表示) [PDF 1.4 MB]
(認証製品に関しましては、56ページ目をご参照ください。)
[ 真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器 FSP-2100 ]
2016年07月22日 省エネ取組事例集(業務用太陽熱利用設備) 掲載 [経済産業省 九州経済産業局]
弊社太陽集熱器をご採用いただきました農業法人様が、経済産業省 九州経済産業局 「省エネ取組事例集」に掲載されました。
[業務用太陽熱利用システム紹介事例ページ ⇒ https://fujiene.com/?page_id=937]
2016年06月16日 業務用太陽熱利用システム導入事例(介護老人保健施設 ヴィラかのや様) 掲載
富士エネルギー製 真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器が採用されました。
[http://www.johnsoncontrols.com/ja_jp/buildings/solutions-by-industry/healthcare/villa_kanoya]
太陽熱、LED照明・個別空調システムへの更新及びEMS(エネルギーマネジメントシステム)導入により、省エネ・コスト削減、施設内環境の工場と業務の効率化に貢献
介護老人保健施設 ヴィラかのや様
[業務用太陽熱利用システム紹介事例ページ ⇒ https://fujiene.com/?page_id=937]