2017年12月05日 かごしま環境未来館 ecoLAND~クールチョイスで冬を楽しもう!~【地球温暖化防止月間企画展】にて本日より『太陽熱利用システム』について展示させていただいております。
かごしま環境未来館 http://www.kagoshima-miraikan.jp/
ecoLAND~クールチョイスで冬を楽しもう!~【地球温暖化防止月間企画展】
「かごしま環境未来館」には、未来の子供たちが環境やエコについて学び楽しめる展示やイベントがたくさんございます。是非「かごしま環境未来館」へお越しください。
[詳細]http://www.kagoshima-miraikan.jp/event/24279/
「太陽熱利用システム」についての展示
2017年12月04日 第111回 エコ塾にて講演させていただきました
K-RIP(九州環境エネルギー産業推進機構)
[詳細]http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=10557
http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=10840
[内容]
◆真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器を用いた業務用太陽熱利用システムについて
富士エネルギー(株) 取締役 亘 大樹
2017年10月20日 びわ湖環境ビジネスメッセ2017 出展
[びわ湖環境ビジネスメッセ2017 https://www.biwako-messe.com/ ]
10月18日~10月20日に開催された「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」に出展させていただきました。
会場にて頂戴しました沢山のご意見・ご要望をもとに今後とも製品開発に努めてまいります。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
2017年05月22日 平成29年度 (2017年度)太陽熱利用システム導入 補助金事業について
業務用太陽熱利用システムの導入には、下記の補助事業が活用できる場合がございます。
❏公益財団法人 日本環境協会[詳細][https://www.jeas.or.jp/activ/prom_18_02.html]
二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再生可能エネルギー電気・熱自律的普及促進事業)
補助対象者
・ 公共団体・非営利団体(医療法人・社会福祉法人・学校法人など)
補助率 :太陽熱利用システム補助対象経費の 1/2以内の補助
※政令指定都市以外の市町村:太陽熱利用システム補助対象経費の 2/3以内の補助
(政令指定都市以外の市町村により設立された地方公共団体の組合を含む。)
・ 離島(地方公共団体・非営利法人等・営利法人等)
補助率 :太陽熱利用システム補助対象経費の 2/3以内の補助
※本土と送電線で系統連系されていないオフグリッド型の離島においての再生可能熱利用設備導入
❏ 一般社団法人環境共創イニシアチブ[詳細][https://sii.or.jp/re_energy29/shinsei/note.html]
地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消促進事業費補助金(再生可能エネルギー熱事業者支援事業)
補助対象者
・民間事業者(企業・青色申告を行っている個人事業者)
補助率 :太陽熱利用システム補助対象経費の 1/3以内の補助
※補助事業の詳細は上記URLにてご確認下さい。
◇ 太陽集熱器 FSP-2100 を用いた 業務用 太陽熱利用システム
[製品について]https://fujiene.com/?page_id=30
2017年04月28日 L2-Tech情報プラットフォーム 掲載
真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器 「Fuji ヒートP・SOLAR」FSP-2100 が4/28にオープンされたL2-Tech情報プラットフォームに掲載されております。
L2-Tech情報プラットフォーム[詳細][http://l2-tech.force.com/index]
L2-Tech認証製品一覧検索[http://l2-tech.force.com/L2T_ProductSearch]にて団体名に「富士エネルギー」または、型番で「FSP-2100」とご入力いただき検索ください。
[製品情報]
真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器 Fuji ヒートP・SOLAR FSP-2100
2017年03月13日 環境省 2016年度冬版 L2-Tech認証取得 [太陽集熱器 FSP-2100]
[詳細](環境省)http://www.env.go.jp/press/103767.html
パリ協定を踏まえて、日本は2030年までに26%の温室効果ガス排出削減を実現するために、エネルギー起源二酸化炭素の排出が極めて少ない、大胆な低炭素技術の普及・導入を進める必要があります。環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらすL2–Tech※の普及促進を進めています。これは、二酸化炭素排出削減につながる先導的低炭素技術に関する情報を整備しようというものです。また、国内外に発信して技術を導入する際の参考としていただき、大幅なエネルギー起源二酸化炭素の排出削減を推進し、低炭素社会の構築をめざそうというものです。本認証制度は、日本法人が製造または販売する製品のうち、今回公表する「2016年度冬版L2-Tech水準表」に示す「L2-Tech水準」を満たすものについて、本制度が設置する審査・認証検討委員会の審査結果に基づき、環境省が認証するものです。
※ L2-Tech
先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)を指す。低炭素に資する設備・機器等の中でも、CO2削減効果に優れた設備・機器等及びそのうちの最高性能の製品の総称。
[環境省] 2016年度冬版L2-Tech認証製品一覧(親型番選択表示) [PDF 1.2 MB]
(認証製品に関しましては、39ページ目をご参照ください。)
[ 真空ガラス管形(ヒートパイプ形)太陽集熱器 FSP-2100 ]
製品詳細:https://fujiene.com/?page_id=30
2017年2月7日 経済産業省創設 「おもてなし規格認証 2017」 登録
2016年11月25日 第101回エコ塾 エネルギー分野の新たな取り組み[K-RIP(九州環境エネルギー産業推進機構)] 事例発表をさせていただきました。
K-RIP(九州環境エネルギー産業推進機構)
(詳細)http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=7447
「高効率真空管形太陽集熱器による省エネと再エネの複合的効果を目指して」
富士エネルギー株式会社 営業マネージャー 岐部 貴美子
2016年10月20日 九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)事業に協賛させていただきました。
[鹿児島県サイト]https://www.pref.kagoshima.jp/ad02/kurashi-kankyo/kankyo/ondanka/mileage/kyousankigyou.html
鹿児島県では、九州各県と共同で,家庭や地域でのCO2排出削減を促進するため,電気等の使用量の削減などCO2排出削減に寄与する環境活動等にポイントを付与し,商品やサービスと交換する「九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)」の事業を実施しています。
[詳細] http://q-ecolife.com/ (九州版炭素マイレージ制度(九州エコライフポイント)事業 サイト)